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アウトソーシング

請負体制へのシフト

お客様によっては、突然、一つの工程やフロアを請負契約にされるケースもありますが、大多数の企業様がソフトランディングなシフトをご希望されています。
当社としてもお客様の工程ラインの品質や作業効率を落とさずに請負へのシフトを成功させるための工夫を重ねており、その内容とし大きく3段階に分かれる内容と考えます。

請負体制へのシフト 図

1段階目は、まずリーダークラスや管理者、設備保全も請負のメニューに入っている場合、エンジニアクラスの先行導入を行い、基本作業の習得をいちはやく行い、基本作業のマニュアルや習熟のポイントを作成し、後進の一般作業者がスムーズに作業習得ができるような環境の整備に努めます。
 
導入当初は企業様の社員様と混在職場になると思いますが基本作業の習得は勿論のこと、組織としてのモラルアップや小集団活動を高めます。
次に2段階目として混在の職場を集約化して作業者のジョブローテーションを進め、単能工から多能工へ育成を目指します。
この時、同時並行にリリーフマン兼、トレーナーを選定、育成し組織全体のボトムアップを図ります。また、改善活動やヒヤリハットなど安全や職場改善の活動などの取組の意識づけも行います。
 
最終段階として契約形態を工程委託または出来高請負へ移行し生産性や品質の向上に挑戦します。組織として確立しラインリーダーから管理者へ後進が育つような仕組みを構築し、組織として更なる質の向上に努めます。また出来高請負契約では生産変動への柔軟な対応ができる仕組みづくりや
適材適所に人員を配置できる状態を創り出していくことが可能です。