株式会社リベル

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代表あいさつ

我々リベルは、挑戦し続けることをあきらめません。

2008年、我々リベルは製造派遣解禁後の人材ビジネス業界が企業買収や合併を繰り返し業界再編の動きが目まぐるしい中で創業を開始しました。

従来の人材ビジネス業界は、人(ヒト)を物(モノ)として捉える傾向が強い会社が多いなか我々は当たり前ではありますが、人を人として接し、人材から『人財』へ「従業員の成長を支えられる企業」を目指す思いでスタートしました。

現在の日本は格差社会が進んでおり、ますます二極化へ向かう状況になりつつあります。

そんななか、リベルは、はたらく人がいつまでも成長や発展ができるチャンス(機会)を提供できる会社でありたい、また、これまでの日本を発展させ支えてきた製造業を少しでも支援し『モノづくりニッポン』のチカラになりたいと思っています。

そのために、枠にとらわれない自由な発想で様々な問題を解決し、わたしたちのまわりの人たちが将来の夢を誇らしく語れるようなことを経営資源にしたいと考えています。

なかなかそれを実行するにはそれなりの困難がありますが我々リベルは挑戦し続けることを諦めません。

吉本 剛